映像・メディア監修

婚礼の場面は
物語の中で最も人の関係性と価値観が凝縮される瞬間です。
だからこそ、表層的な演出や誤った表現は、作品全体の説得力を静かに損ないます。
私は、祝言をはじめとする日本の婚礼文化を専門に、映画・ドラマ・舞台・映像作品において文化考証・所作・儀礼構造の監修を行っています。
史実や形式をただ再現するのではなく、変えてよいところと変えてはいけないところを見極め、作品の時代設定や演出意図に即したかたちで提案すること。
そしてそのすべてに、文化的・歴史的な裏づけのある理由を持たせること。
現代の映像表現の中で、婚礼という儀式の本質が損なわれない表現を支える。それが、私の監修の仕事です。

1.対応可能な監修内容

  結婚式全般の文化・構造監修
  時代ごとの婚礼様式・現代過去未来・流行慣習
  地域ごとの結婚式・祝言の慣習
  婚礼儀式の流れ・意味の監修
  室礼(空間構成・設え)
  所作・立ち居振る舞い
  婚礼料理・膳・饗応の考証
  ※必要に応じて※「省略」「簡略化」「映像向けアレンジ」のご相談も対応可

2.監修実績

  NHK大河ドラマ 『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
  Netflix オリジナル作品  『地獄におちるわよ』
  日本テレビ 『スッキリ』 『ZIP!』
  ※上記は婚礼文化・儀礼・所作等に関する監修実績の一部です。作品内容や制作体制により、詳細を公開していない案件もございます。

3.制作関係者の皆さまへ

  結婚式や婚礼文化について、私は過去・現在・未来を横断するかたちで研究を続け、同時にブライダルの現場にも現在進行形で関わっています。
  そのため、史実や伝統だけでなく、現在の婚礼のあり方や流行、現場感覚を含めた監修が可能です。
  昨今、インターネット上には婚礼や儀式に関する情報が多くあふれていますが、事実とは異なる内容や、文脈を欠いた説明も少なくありません。
  ニュース・情報番組・ドラマ・映像配信などを通して、視聴者の方々に本物の日本の婚礼文化が届くことを、心から願っています。
  演出上のご相談や、「今の流行をどう扱えばよいか」といった点も含め、ぜひお気軽にご相談ください。


4.監修の進め方

  お問い合わせ フォームよりご連絡ください。
  メールでのご返信 内容を確認のうえ、折り返しご連絡いたします。
  オンラインでの内容確認 作品の概要やご要望を伺い、監修の範囲や進め方をご相談します。
  監修開始 制作スケジュールに合わせて監修を行います。